キャンパスライセンス Show
Broadcom製品(Symantec Endpoint Protection)重要 Apple Silicon搭載Macをお使いの方へ 現在のところ Apple Silicon搭載Macに対応したSEPはリリースされておりません。リリース後、提供準備が整い次第、ご案内します。 重要 Windows10 / macOS 対応状況 ・Windows10 Ver.21H1では、SEPバージョン14.3RU1以降をお使いください。
メディアコミュニケーションセンターでは、Symantec社のウィルス対策ソフトウェア Symantec Endpoint Protection(SEP) のキャンパスライセンスを取得していますので、本学所有のコンピュータであれば、Symantec Endpoint Protectionをインストールし、利用することができます。 なお、OSをアップグレードする場合は、一旦ウィルス対策ソフトウェアをアンインストールし、アップグレード完了後に新しいOSに対応したウィルス対策ソフトウェアをあらためてインストールしてください。
本学の教職員及び学生の皆さんは、次の条件で Symantec社Symantec Endpoint Protection を大学所有のコンピュータで利用することができます。
本学の教職員に限り、次の条件で Symantec社Symantec Endpoint Protection を自宅等の個人所有のコンピュータで利用することができます。
メニューAdobe製品Microsoft製品Autodesk製品ウイルス対策ソフトウェアMATLABLabVIEWMultisimMathematicaChemOfficeCATIASolidWorks↑ページのトップへ / トップ Copyright © 2022 Media Communication Center All Rights Reserved. Symantec Endpoint Protection (MacOS)インストールマニュアル~ macOS 10.15 Catalina 以降向け~2021年3月9日版 メディアコミュニケーションセンター(MC2) ウィルス対策ソフトウェアSymantec Endpoint Protectionの利用方法(MacOS) (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});大阪電気通信大学ではBroadcom社のSymantec製品のアカデミックサブスクリプションライセンスを取得していますので、研究室のコンピュータでウィルス対策ソフトウェアSymantec Endpoint Protection(SEP)をインストールして利用することができます。また、教職員であれば自宅等のコンピュータにインストールして利用することができます。 本マニュアルでは、macOS10.15 Catalina以降(※1)かつIntel CPU(※2)環境でSEP14.3RU1MP1を利用するためのインストール方法を説明します。 ※1 ・・・ 2020年12月にリリースされたSEP14.3RU1 より macOS10.14 Mojave以前は非対応となりました。 macOS10.14 Mojave以前をお使いの場合は SEP14.3MP1 をご利用ください。 ※2 ・・・ 現在のところ Apple Silicom 環境に対応したSEP はリリースされておりません。 2021年春以降にリリースされる予定です。 ・研究室・実験室・事務室に設置されている大学所有のPCにインストールして利用することができます。 ・自宅等に設置されている教職員個人所有のPC(ただし、一人あたり1台まで)にインストールし利用することができます。なお、利用できるのは本学に在職している間に限ります。退職した際は速やかに利用を中止し、アンインストールしてください。 ・本学の都合により、将来的に本ライセンスを利用できなくなる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 !!ご注意!! Symantec Endpoint Protection以外のウィルス対策ソフトウェアが既にインストールされている場合は、必ずアンインストールしてから以降のインストール作業を行ってください。 1-1.インストールパッケージSymantec_Endpoint_Protection_14.3.0_RU1_MP1_Mac_Client_JP.zip を展開し、その中にあるディスクイメージ(Symantec Endpoint Protection.dmg)をダブルクリックします。 1-2.ディスクイメージがマウントされます。インストーラ(Symantec Endpoint Protection Installer)をダブルクリックします。 1-3.インストーラが起動します。[インストールする]ボタンをクリックします。 1-4.管理者権限のあるユーザ名とパスワードの入力画面が表示されますので、それぞれ入力し、[ヘルパーをインストール]ボタンをクリックすると、インストール処理が行われます。 「インストール処理が正常に完了しました」と表示されたら[続行]ボタンをクリックします。 1-5.「リスクにさらされています!」という画面がポップアップ表示されますので、左上の[×]ボタンをクリックして閉じます。 以降、この画面が表示された場合は同様の操作で閉じてください。セットアップが全て完了すれば、表示されなくなります。 また、機能拡張がブロックされた旨の画面が表示された場合は[OK]ボタンをクリックして閉じます。 1-6.セットアップ画面が表示されます。[今すぐ開く]ボタンをクリックします。 1-7.システム環境設定の「セキュリティとプライバシー」の「一般」タブが表示されます。画面下部に「開発元”Symantec”のシステムソフトウェアの読み込みがブロックされました。」と表示されていることを確認し、 [許可]ボタンをクリックします。 もし、[許可]ボタンが灰色になっていてクリックできない場合は、画面左下のカギマークをクリックし、管理者権限のあるユーザ名とパスワードを入力してロックを解除した上で、[許可]ボタンをクリックしてください。 ブロックされた旨のメッセージが消えたことを確認します。システム環境設定の画面はこのままにします。 1-8.セットアップ画面に戻り、[続行]ボタンをクリックします。 セットアップ画面とシステム環境設定の表示がそれぞれ変わります。 セットアップ画面はそのままにし、システム環境設定の表示を確認します。 システム環境設定には「セキュリティとプライバシー」の「プライバシー」タブが表示され、「フルディスクアクセス」の許可画面が表示されます。 「Symantec System Extention」にチェックを入れて、システム環境設定を終了します。 1-9.セットアップ画面に戻り、[次へ]ボタンをクリックします。 ネットワークコンテンツフィルタを許可する必要がある旨の画面が表示されます。[次へ]ボタンをクリックします。 1-10.Symantec Endpoint Protectionがネットワークコンテンツのフィルタリングを要求している旨の画面が表示されます。[許可]をクリックします。 1-11.セットアップ画面に戻り、[次へ]ボタンをクリックします。 ネットワークコンテンツフィルタ―が有効になっている旨の画面が表示されます。[完了]ボタンをクリックして、セットアップを終了します。 1-12.Symantec Endpoint Protectionの画面が表示されます。[詳細設定]をクリックします。 1-13.詳細設定画面が表示されます。「製品の設定」を選択し、「セキュリティ情報の提出」のスライドバーをクリックして無効にします。 これでインストールは完了です。 Symantec Endpoint Securityの対応OSは?Symantec Endpoint Protection. macOS 10.15 ~ 10.15.7.. macOS 11 (Big Sur). macOS 12 (Monterey)(14.3 RU3 以降). macOS 13 (Ventura)(14.3 RU5 以降). Symantec Endpoint Protection 12のシステム要件は?Intel Pentium デュアルコアまたは同等以上。 メモ: Intel Itanium IA-64 プロセッサはサポートされません。 2 GB 以上の RAM 空き容量 (4 GB 以上を推奨)。
Symantec Endpoint Protection Managerのインストールパッケージは?Symantec Endpoint Protection Managerを起動し、「管理」タブ→「インストールパッケージ」を選択する。 画面で右クリックして、コンテキストメニューから「追加」を選択する。 パッケージ名、パッケージファイルを選択する。 Windowsの64bit用は、SAV64.infoのファイル。
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