パリジェンヌラッシュリフトパリジェンヌ

アイリスト | 西脇 千奈 | ロキエ 八木店

話題のまつ毛パーマ【パリジェンヌラッシュリフト】気になる持ちってどれくらい?

パリジェンヌラッシュリフトパリジェンヌ

# #パリジェンヌラッシュリフト #ラッシュリフト#まつげパーマ

話題の次世代まつ毛パーマの''パリジェンヌラッシュリフト''


特徴や気になる持ちについて

ご紹介します☆

''パリジェンヌラッシュリフト''とは

パリジェンヌラッシュリフトパリジェンヌ

次世代まつ毛パーマ''パリジェンヌラッシュリフト''

パリジェンヌラッシュリフトは

毛先にはあまりカールを付けないで

自まつ毛を根元からの立ち上げで自然な上向きまつげにしてくれます♪

・ビューラーしてもすぐに下がってきちゃう

・逆まつげや下向きまつげで目に入ったり、視界にかぶる

・くるんってしたカールより、ナチュラルな上向きまつげがほしい

という方にオススメです

パリジェンヌラッシュリフトの特徴

パリジェンヌラッシュリフトパリジェンヌ

従来のまつ毛パーマは

毛先だけでカールしていたので、

根元は上がっていません。

それと比べてパリジェンヌラッシュリフトは

▫️根元からの立ち上げ

▫️自まつ毛を最大限に長く診せる

▫️根元からの立ち上げでまつげの影がなくなり、光が入って明るい瞳に

▫️完全化粧品登録のセッティング剤使用でダメージ軽減

という特徴があります♪

パリジェンヌラッシュリフトの持ちってどれくらい?

パリジェンヌラッシュリフトパリジェンヌ

大人気の次世代まつ毛パーマ''パリジェンヌラッシュリフト''

持ちの目安は

46週間!

個人差があるのですが、

46週くらいがオススメです♪

まつ毛にも毛周期があり、生え変わっています!

どんどん伸びてきたり、抜けて新しく生えてきた毛にはなにもあたってない状態になるので、

パーマが当たっているところと当たっていないところの差が出てきてしまいます。


パリジェンヌラッシュリフトパリジェンヌ

1ヶ月で伸びる毛はここまで伸びます!!




自まつ毛を育てて自慢の上向きまつ毛に!

パリジェンヌラッシュリフトパリジェンヌ

自まつ毛を育てるとパリジェンヌの仕上がりもどんどん綺麗に!!

パリジェンヌラッシュリフトは

自まつ毛の状態で仕上がりも変わってきます!!

自まつ毛が長くて濃いと

まつ毛が上に見えやすくなったり、

それこそマスカラがいらなくなります♪


大人気のまつげ美容液''ラッシュアディクト''でホームケア

パリジェンヌラッシュリフトパリジェンヌ

めちゃめちゃ伸びてる!

(効果の出方に個人差あり)



ロキエではしっかりカウンセリングをさせて頂いてから施術しております!

自まつ毛の毛流れを見たり、あまり目尻は上げすぎないでほしいという方にも合わせて、まつげの上げ方を調整させて頂いております♪

ご希望がございましたら、お気軽にご相談ください♡



パリジェンヌラッシュリフトとまつげのケアで

自慢の上向きロングまつげ手に入れましょう♥

限定クーポンでWEB予約できます

全員

次世代まつ毛パーマ☆パリジェンヌラッシュリフト

パリジェンヌラッシュリフトパリジェンヌ

(通常¥6600) ¥5500

24H空席確認・WEB予約する

施術目安

90分

提示条件

ご来店時

利用条件

他クーポンとの併用不可

有効期限

パリジェンヌラッシュリフトパリジェンヌ

今、SNSなどで話題となっている「パリジェンヌラッシュリフト」を知っていますか?

美容に感度の高い女性なら、一度は耳にしたことのあるワードかもしれません。

中には、「まつげパーマと同じでしょ?」なんてお思いの方もいるのではないでしょうか。

まつげをカールさせるという意味では一見同じように見えるパリジェンヌラッシュリフトとまつげパーマですが、実は2つには大きな違いがあるのです。

そこでパリジェンヌラッシュリフトとまつげパーマの違いを徹底的に解説し、それぞれのメリットデメリットについても紹介していきます。

この記事を読んで、あなたにはどちらが合っているかぜひ参考にしてみてくださいね。

まつげパーマの特徴は?

パリジェンヌラッシュリフトパリジェンヌ

まつげパーマはその名の通り、まつげにパーマをかけてくるんとカールさせる美容施術です。

まつげカールと呼ばれることもあります。

まぶたの上にロッドという土台を置いてまつげを巻きつけた状態で薬剤を塗布してパーマのようにカールをつけます。

使用する薬剤には様々な種類があり、ロッドを使用してまつげをカールさせる施術の総称をまつげパーマと呼びます。

ロッドの種類によって、カールの付け方のデザインを変えることが可能。

まつげエクステと違い自まつげをカールさせるので、お手入れが楽という声が多く、3〜4週間ほどカールが持続します。

一方、まつげをカールさせるために使用する薬剤でまつげが傷んでしまうこともあります。

まつげが傷むと切れたり抜けたりしやすくなってしまうので、まつげの傷みを軽減させるために、まつげ美容液などでのケアが必要です。

パリジェンヌラッシュリフトの特徴は?

パリジェンヌラッシュリフトパリジェンヌ

パリジェンヌラッシュリフトは、まつげパーマ同様にまつげをカールさせる美容施術です。

しかし、施術の方法は全く異なります。

ロッドを使用してまつげ全体に薬剤を使用してカールをつけていくまつげパーマとは違い、パリジェンヌラッシュリフト独自の方法で、まつげの根元から80度立ち上げます。

根元部分を80度立ち上げることで、自まつげの長さを生かすことができるのも特徴です。

パリジェンヌラッシュリフトは厚生労働省の認可を受けている化粧品登録済みのセット剤を使用します。

まつげパーマに使用する薬剤に比べて、低刺激なのでまつげのダメージが少ないのもポイントです。

自まつげの長さを最大限に長く見せ、目頭や目尻の白目に被さっている部分もしっかり立ち上がるので目が大きく見えるという特徴もあります。

パリジェンヌラッシュリフトとまつげパーマの3つの違いとは

パリジェンヌラッシュリフトとまつげパーマの特徴をご紹介しましたが、ここではそれぞれの違いをテーマごとに解説していきます。

施術方法

パリジェンヌラッシュリフトとまつげパーマの施術方法は大きく異なります。

まつげパーマの施術は、まぶたの上にカールの型となるロッドを置き、まつげを巻き付けた状態でパーマ液を使用してカールを固定させます。

一方パリジェンヌラッシュリフトはロッドやパーマ液を使用せず、専用のセット剤を使用し、特殊な方法でまつげの根元部分を80度立ち上がらせます。

まつげ全体をカールさせるまつげパーマに対し、パリジェンヌラッシュリフトは根元部分のみを施術するという特徴があります。

仕上がり

まつげをカールさせるという意味では似ているように感じる仕上がりについてですが、実は微妙に違いがあります。

まつげパーマはまつげ全体をカールさせるため、毛先までくるんとカールしたデザインや、中心部分はしっかりカールさせて目頭や目尻側はナチュラルに立ち上げたデザインなど、好みのデザインでカールをさせることができます。

一方パリジェンヌラッシュリフトは目頭から目尻までの全てもまつげの根元を80度立ち上がらせます。

根元のみにカールをつけるので、毛先までくるんとカールすることはありません。

目頭から目尻までしっかり立ち上がらせることが可能なので、目を大きくぱっちりと見せる効果があります。

また、根元から立ち上がらせるのでまぶたのリフトアップ効果を感じる方も多くいます。

まつげの傷み

まつげの傷みに関しては、まつげパーマの方が痛みやすいです。

まつげパーマは一般的に、ヘアパーマと同じような薬剤で1度まつげを軟化させてカールした状態で固定します。

この工程の中でまつげが傷んでしまう場合があるのです。

一方パリジェンヌラッシュリフトは化粧品登録済みのセット剤を使用するので、まつげパーマに比べるとダメージが少ない施術となります。

パリジェンヌラッシュリフトのメリット&デメリットとは

パリジェンヌラッシュリフトパリジェンヌ

パリジェンヌラッシュリフトのメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

パリジェンヌラッシュリフトの最大のメリットはなんといってもまつげを80度立ち上げることによるまぶたのリフトアップ効果が期待できることです。

また、根元から立ち上げて毛先をカールさせないので、目を大きく、まつげを長く見せることができます。

4〜6週間持続するので、まつげパーマに比べて持ちが良く、まつげ自体が傷みにくいのもメリットです。

デメリット

パリジェンヌラッシュリフトのデメリットは2つあります。

一つ目は、自まつげが短すぎたり隙間が空いている場合はパリジェンヌラッシュリフトの良さが発揮されづらいこと。

二つ目は、まつげの根元にまぶたが被さっているような重いまぶたの場合立ち上がりにくいことがあります。

自まつげが短すぎたり隙間が空いている場合は、まつげパーマも同様に効果が発揮されにくいのでまつげ美容液などを使って、あらかじめケアをするのがおすすめです。

また、まぶたが重い方はまつげパーマやまつげエクステの方が向いているかもしれません。

まつげパーマのメリット&デメリットとは

パリジェンヌラッシュリフトパリジェンヌ

まつげパーマのメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

まつげパーマのメリットは、まつげ全体をカールさせることができ、好きなデザインに仕上げることができることです。

くるんとカールさせて可愛らしい目元を演出したい方などにはまつげパーマがおすすめです。

また、一重や重いまぶたの方でもカールのつけ方を変えることでまつげパーマを楽しむことができるのもメリットです。

デメリット

まつげパーマの最大のデメリットはまつげの傷みです。

パーマ剤を使用することで、まつげを痛めてしまうことがあります。

また、パリジェンヌラッシュリフト同様、自まつげが短すぎたり、隙間が空いている場合は綺麗なデザインに仕上げることができません。

パリジェンヌラッシュリフトはこんな方におすすめ

いかがでしたか?

パリジェンヌラッシュリフトとまつげパーマの違いやメリットとデメリットについて解説しました。

たるんできやすいまぶたをリフトアップさせながら、ダメージも気にならないパリジェンヌラッシュリフトは、まつげをあげて目元を華やかな印象にしたい方におすすめです。

独自の技術とこだわりのセット剤で、従来のまつげパーマで懸念されていたまつげへのダメージという問題を解決することができるので、瞳まで輝く華やかな目元を演出したい方はぜひ一度パリジェンヌラッシュリフトを試してみてはいかがでしょうか。

パリジェンヌラッシュリフトとパリジェンヌの違いは?

簡単な違いパリジェンヌは立ち上げデザイン、ラッシュリフトはカールデザインになっています。 ・パリジェンヌは、まつ毛を根本からしっかり80度に立ち上げたストレートなデザインになります。 ・ラッシュリフトは毛先に向かってカールがつくデザインになります。

マツパのパリジェンヌとラッシュリフトの違いは?

まつげパーマはまつげ全体をカールさせるため毛先までくるんとカールしたデザインや好みのデザインでカールをさせることができます。 一方パリジェンヌラッシュリフトは目頭から目尻までの全てもまつげの根元を80度立ち上がらせます。 根元のみにカールをつけるので、毛先までくるんとカールすることはありません。

まつ毛パーマ パリジェンヌ どっちがいい 二重?

結論:パリジェンヌが一番効果的なのは二重の人 瞼がまつ毛にかかっていない二重の方が一番ピン!と上がりやすく目元が華やかに見えます。

パリジェンヌラッシュリフトのメリットは?

パリジェンヌラッシュリフトはどんなメリットがありますか? まつ毛をカールするのはもちろん、根元からあげる事で目元のリフトアップ効果、エイジング効果があります。 また、まつ毛が上向きにになる事で眼球に影がなくなる事で白目に光が入り白目が綺麗に見えます。