「LINEで動画を送りたいのに送れなかった!」という事態になったことはありませんか? LINEでは、2022年3月現在、5分以上の動画は送ることができません。では長めの動画を送りたい場合どうすればいいのでしょうか? Show
LINEでは5分を超える動画は送れない LINEで相手に送れる動画の長さは、最長5分です。(iOS版/Android版同様) LINEで動画を送るには5分以内に編集するか、他のアプリなどを使う方法があります。 動画の再生時間を編集する動画を送信したい場合は、いらない部分をカットして5分以内に収める方法があります。編集はLINEアプリ内でも可能です。動画を送ろうとすると編集画面が出てくるので、はさみのアイコン(トリミングボタン)をタップ。
いらない場所をカットして5分以内に収める。
Googleフォトを利用する方法動画をカットしたくない場合は、LINE以外のストレージサービスを使う方法があります。ストレージサービスは様々ありますが、たとえば、「Googleフォト」はどうでしょうか。5分を超える動画でも、Googleフォトに一度アップすることで、LINE経由で送信・保存することが可能です。 ここではiPhoneからの送信方法をご紹介します。 Googleフォトで動画を共有する方法1.送りたい動画の共有ボタンをタップ
2.LINEを選択
さらに「共有方法」から「リンク」を選択。 3.送信相手を選択 4.共有リンクが送信される 共有リンクは保存したら削除しよう
上記でご紹介した共有リンクは、URLを知っていれば誰でもアクセスできます。 共有リンクにアクセスし、画面左上にある「リンクボタン」をタップ。「リンクの共有」をオフにしましょう。 iPhoneの共有機能を使うiPhone限定ですが、共有機能を使えば5分以上の動画もLINEで送ることができます。送る側はiPhone限定ですが、受け取る側はiPhoneでもAndroidでも大丈夫です。 ただし、送った動画は「.MOV」方式の動画ファイルに変換されています。動画ファイルには保存期間があり、保存期間をすぎると保存できなくなってしまうので早めに保存するのがおすすめです。(保存期間は非公表のようです) iPhoneの共有機能を使ってみよう1.写真アプリから共有する
LINEを選択しましょう。 2.共有先を選択
3.送信完了 iPhoneの場合は、タップして動画を開き画面右上の「共有ボタン」をタップします。画面下部に出た「ビデオを保存」をタップすれば、保存完了です。保存した動画はiPhoneの「写真」アプリに保存されます。 LINEで長時間の動画を送るには工夫が必要
LINEで5分以上の動画を送りたい時は、Googleフォトなどの他のアプリを使ったり、iPhoneの共有機能を使ったりする方法があります。 スマホの利用にも「ビッグローブ光」の光回線がオススメ! スマホの通信量が足らずに、ギガ不足になっていませんか? ご自宅でのWi-Fi環境導入には *1 IPv6に対応していないサービス/サイトはIPv4接続となります。 *2 最大通信速度は光回線タイプによって異なります。最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。
5分以上の動画 どうやって送る?Googleフォトを利用すれば、iPhone/Androidスマホに関係なく、5分を超える長い動画をLINEで送信(共有)・保存できます。 送り手がGoogleフォトのダウンロード用(共有)リンクを作成し、保存する側(受け手)が共有リンクから動画をダウンロードするという流れです。
スマホ動画の送信方法は?動画ファイルをメールで送る方法を5つご紹介しました。. ① 動画の容量を圧縮して添付する. ② クラウドストレージサービスを利用して送る. ③ ファイル転送サービスを使って送る. ④ YouTubeの限定公開URLを送る. ⑤ 動画をGif化して添付する. LINE で動画を送るにはどうしたらいいですか?1.ホームタブから友だちの名前を探し、[トーク]をタップ。. 2.メッセージ入力ウィンドウ横の[画像]のアイコンをタップ。. 写真や動画を選択し、[ ]をタップ。. 4.写真が送信されました。. ラインの動画何分まで送れる?LINEでは5分を超える動画は送れない
5分を超える動画を送ろうとすると、LINE側が自動的に5分1秒以降の部分をカットする仕様になっています。 そのため、送れたと思っても、相手が見られるのは途切れた動画になってしまいます。 LINEで動画を送るには5分以内に編集するか、他のアプリなどを使う方法があります。
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