東芝のDynabookのPCです。 アプリケーションの再インストールをしようとしたらこの画面が出て何一つインストールできません。対処法を教えてください。 補足 ありがとうございます。 購入時期は忘れましたが新品を購入したものの、最近何かの拍子でリセットして再インストールをした記憶があります。 dynabookT552/58GR 型番 PT55258GBHR OS Windous10 パソコン・2,979閲覧・xmlns="//www.w3.org/2000/svg">500ベストアンサー
スタートから表示される「アプリケーションの再インストール」を 実行したら、画像の表示ですか? ① dynabook の型番号 ② 現在使用されている OS ( 7 / 8.1 / 10 ) ③ 新品または中古品 ①②③を返信してください
途中からに成ります、たぶん 64bit だと思いますから (Program Files) → (TOSHIBA) → (TOSAPINS) → (COMS1) で 一覧表示されます 表示の中から選んでください オフラインでも、インストールは可能です ーーーーーーーーーーーーーーー 以上を進めても表示が無い(フォルダ)場合は、何らかの不具合ですね
その他の回答(2件)
リカバリーディスクを使ってOSを再インストールして、そこから10にアップグレードし(もともと10のマシンなら不要)、さらにアプリを入れ直したら?
失礼かもしれないけど、そのパソコンは…中古品を購入とかではありませんか? もしそうなら、中古業者が新しいOSに入れ替える際、中身の変更をしている可能性もある 念のためにCドライブ直下に「TOSAPINS」というフォルダがあるか確認してください、そのフォルダがないと、アプリケーションの再インストールはできないはずです
中古業者から買ったのではない…だけでも多少は対策がとれるかも
私の質問の 「TOSAPINS」フォルダはありましたか? それとも「Cドライブ直下」が判りませんか ↑ 「PC」をダブルクリック→C:をダブルクリックするとすぐに「TOSAPINS」というフォルダがあるか?という質問です
東芝 Dynabook T75/TBD(型番:PT75TBD-BWA)で、マイクロソフトのWindows10 April 2018 Updateのメディアでクリーンインストールしたあとで、付属のアプリケーションの再インストールができるように復元する方法です。
T75/TBDは、2015年冬モデルのWindows10初期モデルです。リカバリーディスクで旧バージョンに戻して付属ソフト全部入りに戻すメーカー推奨方法とは別に、いきなり最新バージョンのWindowsを新規インストールして必要な付属ソフトだけインストールしていく方法があれば、トラブル切り分けに役立つかもしれません。
この手順はメーカー推奨の方法ではないので、問題があっても自己責任でお願いします。ソフトウェアのライセンス上、同一PC上ですべて作業するのが大前提です。
TOSAPINSをバックアップと復元
まずは、アプリケーションの再インストールのデータが保存されているフォルダー2つ(どちらもTOSAPINS)を事前に外部記憶メディアにバックアップしておきます。
それとは別に、東芝リカバリーメディアクリエイターでリカバリーメディアを事前に作成しておきます。
そのあと、Windows10をクリーンインストールします。Windowsが立ち上がったら、同じ場所に2つのTOSAPINSフォルダーを戻して復元します。
- C:\TOSAPINS
- C:\Program Files\TOSHIBA\TOSAPINS
ショートカットアイコン作成
Cドライブ直下に配置したTOSAPINSフォルダーの中から、
- C:\TOSAPINS\HTML\SETUP\index_top.htm
このindex_top.htmファイルを右クリックしてショートカットを作成します。
- C:\TOSAPINS\HTML\SETUP\apsai.ico
このアイコンファイルで、さきほど作成したショートカットを右クリックしてプロパティからアイコンを変更。さらにショートカットを右クリックして名前の変更で「アプリケーションの再インストール」という名前にします。
そのショートカットをC:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu (ProgramDataは隠しフォルダー)に入れておけばスタートメニューのプログラム一覧に「アプリケーションの再インストール」アイコンが出てきます。
アプリケーションの再インストール方法
ここまでの作業で、東芝Dynabook サポート情報の通りにアプリケーションの再インストールができる環境を復元することができました。
アプリケーションの再インストール画面はInternet ExplorerかEdgeブラウザーで開く必要があります。あとは、こちらの公式手順に従うだけです。
再インストールしたソフト
今回のT75/TBDは、April 2018 UpdateをクリーンインストールしたあとWindows Update経由でデバイスマネージャー上のドライバーはすべてインストールされました。
ドライバー以外のユーティリティとアプリケーションから再インストールすべきと思ったものはコチラです。
- 筆ぐるめ
- DTS Sound
- 東芝Media Player by sMedio TrueLink
- 東芝ブルーレイディスクプレイヤー
- 東芝リカバリーメディアクリエイター
- 東芝サービスステーション
筆ぐるめ はよく使われているので必須です。T75/TBDはオンキョーのスピーカーを搭載しているのでその調整のためのDTS Soundアプリ、ハイレゾ対応メディアプレイヤー、ブルーレイプレイヤーも必要でしょう。
Windowsをクリーンインストールする時に、HDDの一番うしろのリカバリー領域を残しておけば、リカバリーメディアクリエイターでメディア再作成が可能でした。
あとは、ブルーレイディスクプレイヤーのバージョンアップが必須だったので、東芝サービスステーションで簡単アップデートが可能になるので必要でした。
最後に一つだけ注意点は、Windows10の回復機能で個人ファイルを残すで初期状態に戻してもProgram Filesの方のTOSAPINSフォルダーが消えてしまい、アプリケーションの再インストールは動かなくなります。
- Windows ストアとMicrosoft Store?
- ストアからアプリをインストールする際の確認事項
- Microsoftアカウントでのログインについて
- 有料アプリをインストールするなら!支払い方法の設定(Windows 10)
- 【Windows 10】アプリをインストールする手順
- 【Windows 8.1】アプリをインストールする手順
- 不要になったアプリをアンインストールする方法(Windows10)
- プレインストールされているアプリを再インストールするには?
- 再インストール手順
- 「@echo off」と表示されてインストールできない時は?
- 安全のために!ストアのアプリのみインストールを許可
- どんなアプリがあるか知りたいなら「アプリナビ」をチェック!
- CyberLink ColorDirector 5 for dynabook
- TVコネクトスイート
- TruCapture
- dynabook セッティング
パソコンを有効活用するには、目的に応じたアプリをインストールするのがおすすめです。しかし、インストール手順がよくわからないという人もいるでしょう。そこで、dynabook パソコンを使っている人に向けて、アプリのインストール方法を解説します。一度アンイストールしてしまったアプリを簡単に再インストールする方法や、dynabookの専用アプリをチェックする方法もあわせて紹介します。
Windows ストアとMicrosoft Store?
Windowsには、ストアアプリが標準搭載されています。ストアアプリとは、欲しいソフトウェアをオンラインで入手できるストア(アプリマーケット)に簡単に接続するための機能をもったアプリのことです。Windows用のストアアプリは、以前は「Windows ストア」と呼ばれていました。これが2017年10月にリニューアルされ、「Microsoft Store」に変わりました。Windowsの標準機能なので、手元のWindowsに「Windows ストア」が入っている場合は、更新プログラムを適用すれば「Microsoft Store」に置き換えられます。
一見すると、名称が変わっただけでどちらのストアアプリも同じもののように感じるかもしれません。しかし、「Windows ストア」ではアプリや音楽などのデジタルコンテンツのみが取り扱われていたのに対し、「Microsoft Store」に変わってからは「モノ」も買えるようになりました。とはいえ、主にWindowsアプリを入手するためのものと考えれば、大きな違いはないと考えても差し支えないでしょう。現在では多くのソフトが「Microsoft Store」経由で提供されるようになったため、フリーソフトのダウンロードも有料ソフトの購入も、すべて一箇所から手軽に行えるようになっています。
ストアからアプリをインストールする際の確認事項
Windowsのストアアプリ経由でアプリをインストールするには、多少の準備が必要です。ここでは、事前に確認しておくべきことや設定が必要な事項について説明します。
Microsoftアカウントでのログインについて
まず、ストアアプリ経由で新しいアプリを入手するには、サインインが必要です。といっても無料アプリをインストールしたいだけならローカルアカウントのみでも問題ありません。ローカルアカウントとは、Microsoftアカウントを使わずにWindowsパソコンにサインインするためのユーザー名とパスワードのことです。つまり、すでにWindowsを使っている人なら、ストアアプリを開けば簡単にフリーソフトをインストールできるということになります。
一方、有料アプリを購入するためには、Microsoftアカウントでのサインインが求められます。Windowsのストアアプリでは、購入手続きにMicrosoftアカウントが使われる仕組みになっているためです。つまり、有料のWindowsアプリをストアで購入したい場合は、事前に支払い方法を設定しておいたMicrosoftアカウントでWindowsにサインインし、ストアアプリを開いて欲しいソフトを選ぶという手順を踏む必要があります。
有料アプリをインストールするなら!支払い方法の設定(Windows 10)
Windowsのストアアプリ経由で有料アプリを購入したいと考えているなら、Microsoftアカウントに支払い方法の設定が必要です。ここでは、Windows 10の「Microsoft Store」を使う場合を例に、設定の手順を説明します。Microsoftアカウントを持っていない場合は、事前に取得しておく必要があります。Microsoftアカウントそのものは、無料での新規取得が可能です。
- 最初に、画面の左下(タスクバーの左側)にあるスタートボタンをクリックします。
- 使用可能なアプリなどのタイトルが一覧表示されるので、そのなかから「Microsoft Store」という項目を探してクリックしましょう。
- ストアアプリのウィンドウが開き、右上のほうに「・・・」と表示された部分にマウスカーソルを重ねます。
- 「もっと見る」と表示されるのでクリックし、メニューを表示させます。
- メニューのなかに「お支払い方法」という項目があるので、クリックしましょう。
- 次に、Microsoftアカウントのサインイン画面になるので、アカウント名とパスワードを入力します。
- 正しくサインインできると、「支払いオプションの追加」というリンクがみえるのでクリックしてください。
- 画面の指示にしたがって必要な入力をしていきます。
- 希望の支払い方法を選択して「次へ」を押し、さらに支払いに必要な住所などの情報を入力して「次へ」を押せば、支払い方法の設定は完了です。
【Windows 10】アプリをインストールする手順
Windows 10のストアアプリは、「Windows ストア」か「Microsoft Store」のどちらかです。それぞれの場合に分けて、アプリのインストール手順を説明します。
- 「Windows ストア」の場合は、タスクバーの左側にあるスタートボタンをクリックします。
- 表示されたタイトルのなかから「ストア」をみつけて開きましょう。
- さまざまなアプリがカテゴリ別に分類された画面が表示されます。
- アプリをみつけるにはカテゴリをたどっていってもよいですが、アプリ名がわかっている場合はキーワード検索が便利です。画面右上の検索ボックスに任意のキーワードを入れてみましょう。
- 欲しいアプリがみつかったら、クリックすると詳しい説明が表示されます。「インストール」ボタン(有料アプリの場合は金額表示のボタン)を押すと、ダウンロードとインストールが行われます。
- 正常にインストールできたことを確認するには、もう一度スタートボタンを押しましょう。
- 「すべてのアプリ一覧」のなかにインストールしたアプリの名前があれば完了です。
「Microsoft Store」の場合も、操作の基本的な流れは「Windows ストア」と変わりません。スタートボタンで表示されたタイトルのなかから「Microsoft Store」をみつけて開きましょう。カテゴリをたどっていくか、キーワード検索でアプリを探せます。検索ボックスを表示するには、画面右上にある虫メガネのアイコンを押してください。欲しいアプリがみつかったらクリックして詳細を確認し、無料アプリの場合は「インストール」ボタン、有料アプリの場合は「購入」ボタンを押せばインストールできます。スタートボタンを押して、「すべてのアプリ一覧」のなかにインストールしたアプリの名前があるのを確認できたら完了です。
【Windows 8.1】アプリをインストールする手順
Windows 10を導入していない場合のために、Windows 8.1で「Windows ストア」を利用してアプリをインストールする手順についても紹介します。操作の基本的な流れは、Windows10とそれほど変わりません。
- 「Windows ストア」を開くにはスタートボタン押し、表示されたタイトルのなかにある「ストア」をクリックします。
- アプリは分類されているのでカテゴリをたどっていくか、画面右上の検索ボックスにキーワードを入れて探します。
- 欲しいアプリがみつかったらクリックし、詳細を確認しましょう。
- 無料アプリの場合は「インストール」ボタン、有料アプリの場合は「購入」ボタンを押すと、「Microsoftアカウントの情報を確認します」というメッセージが表示されるのでMicrosoftアカウントのサインイン情報を入力してください。
- 正しくサインインできれば、ダウンロードとインストールが行われます。
- スタートボタンから「すべてのアプリ一覧」を表示して、該当するアプリ名があることを確認できたらインストール完了です。
不要になったアプリをアンインストールする方法(Windows10)
インストールしたものの不要になったアプリは、削除(アンインストール)ができます。アプリを削除する手順は、ストアからインストールしたものでも、そのほかの方法でインストールしたものでも同様です。
Windows 10の場合の手順を記載します。
- スタートボタンを押すと表示されるタイトル一覧から「設定」をクリックし、設定画面を開きましょう。
- 続けて「システム」、「アプリと機能」の順でクリックすると、画面の右側に現在インストールされているアプリなどの項目が一覧表示されます。
- 削除したいアプリを探してクリックするとアプリ名の下に「アンインストール」ボタンが現れるので、これをクリックします。
- このとき、アプリによっては注意事項などの確認画面が表示されるので、表示をよく読んでからボタンを押してください。
- アプリが正常に削除できたことを確認するには、もう一度スタートボタンを押して「すべてのアプリ一覧」を表示させます。
- 一覧のなかから該当するアプリ名がなくなっていれば、アンインストールは完了です。
なお、ストア経由で入手したアプリをアンインストール後にもう一度使いたくなったときは、ストアにアクセスすれば再インストールが可能です。
プレインストールされているアプリを再インストールするには?
パソコンを購入したときに最初からインストールされているもののことを「プレインストール」といいます。プレインストールされているアプリも、ストア経由で入手したアプリと同様の手順でアンインストールすることが可能です。しかし、アンインストールしてしまったプレインストールアプリをもう一度使いたくなった場合はどうすればよいでしょうか。ここでは、dynabookのパソコンにプレインストールされていたアプリを再インストールする方法について説明します。
再インストール手順
dynabookのパソコンには、プレインストールアプリを簡単に再インストールするための方法が用意されています。
- スタートボタンを押すと「アプリケーションの再インストール」という項目があるので、クリックしましょう。
- 再インストールのための画面が表示されるので、説明を読んで「セットアップ画面へ」ボタンを押してください。
- セットアップ画面では、アプリやドライバーなどがタブ表示で分類されています。再インストールしたい項目を選択します。
- 「〜のセットアップ」というリンクが表示されるのでクリックしましょう。
- 続けて画面の下部に表示された「開く」ボタンを押し、「セキュリティの警告」画面が表示された場合は「実行」ボタンを押します。
- アプリを再インストールするためのインストーラーが起動します。「開始」ボタンを押すと「このアプリが PC に変更を加えることを許可しますか?」と表示されるので、「はい」を選択してください。
そのあとの手順はアプリごとに異なりますが、説明を読みながらボタンを押していけば再インストールが完了します。
「@echo off」と表示されてインストールできない時は?
「アプリケーションの再インストール」画面から再インストールしたいアプリを選んだとき、エラーメッセージが表示されて先に進めなくなる場合があります。これは、ブラウザの設定によるものです。「アプリケーションの再インストール」はブラウザで動作するように作られているのですが、「Microsoft Edge」のみを対象としているため、ほかのブラウザで開いてしまうと「@echo off」のようなエラーになることがあるのです。この問題を解消するには、「Microsoft Edge」を既定のブラウザに設定したうえで手順をやり直す必要があります。
既定のブラウザを設定する方法
- スタートボタンに続けて「設定」をクリックし設定画面を開きましょう
- 「アプリ」、「既定のアプリ」と進み、「Web ブラウザ」の項目をクリック
- 「Microsoft Edge」に変更します
- 右上の「×」ボタンで画面を閉じれば設定完了です
もう一度スタートボタンから「アプリケーションの再インストール」を開き、エラーが表示されなくなったことを確認しましょう。
安全のために!ストアのアプリのみインストールを許可
ストアで手に入るアプリやプレインストールアプリ以外にも、パソコンにはさまざまなソフトをインストールすることが可能です。インターネットで配布されているフリーソフトなども、インストーラーをダウンロードすれば使えるようになります。しかし、インターネットには不正を働くアプリもあるため注意が必要です。リスクを最小限にするには、新しいアプリが欲しいときはストアにあるもののなかから選ぶようにするのがよいでしょう。
Windowsには、アプリのインストールをストア経由のみに制限することで安全性を高める設定があります。設定するには、スタートボタンから「設定」を選んで設定画面を開き、「アプリ」をクリックしましょう。「アプリのインストール」という項目が表示されるので、クリックして「ストアのアプリのみを許可する」を選びます。右上の「×」ボタンで画面を閉じて設定を完了すると、ストア以外で入手したアプリのインストールが阻止されるようになります。
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どんなアプリがあるか知りたいなら「アプリナビ」をチェック!
dynabook のパソコンには、さまざまな場面で便利に使える専用アプリが用意されています。実際に利用できるアプリは機種によって異なりますが、どのようなアプリがあるか「dynabook アプリナビ」でチェックしてみるとよいでしょう。ここでは、おすすめのアプリをいくつか紹介します。
CyberLink ColorDirector 5 for dynabook
家庭用ビデオカメラやスマートフォンで動画を撮影したら、「CyberLink ColorDirector 5 for dynabook」を試してみましょう。カラーシフト機能や豊富なプリセットで、映像を色鮮やかに補正できます。「データムーバー」を使えば、スマートフォンで撮影した動画や写真を簡単な操作でまとめて転送することが可能です。音質にもこだわって音楽や動画を楽しみたいという場合は、「高音質スピーカー」がおすすめです。
Windowsのストアアプリだけでなく、「dynabook アプリナビ」で専用のアプリがチェックできるので、興味があるアプリはインストールしてどんどん使ってみましょう。
TVコネクトスイート
また、「TVコネクトスイート」を使えば、テレビやハードディスクレコーダーで録画しておいた番組をどの部屋からでも楽しめるようになります。
TruCapture
パソコンを仕事に使う人には、ホワイトボードを写真に撮るだけで整理できる「TruCapture」もおすすめです。文字の部分はテキストに変換され、PowerPointなどに貼り付けて活用できます。パソコンの使い方で困ったときは、「おたすけナビ」を活用するとよいでしょう。やりたいことにあわせて、初心者でも問題を解決しやすいように最適なアプリを案内してくれるアプリです。
dynabook セッティング
その名の通りパソコンのメンテナンス設定アプリケーションです。ecoユーティリティ、USB給電、キーボード、起動オプションなどの設定を簡単に行うことができます。
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アプリのインストールは、手順を理解すれば簡単に行うことが可能です。便利なアプリをインストールしてパソコンをカスタマイズすれば、これまで以上にパソコンを有効活用できるようになります。
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