アップルウォッチ 録音 何時間

“ボイスメモ”を使えば、iPhone、iPad、Apple Watchがポータブルなオーディオレコーダーになり、個人メモ、家族とのひととき、クラスの講義などの録音や共有が簡単になります。トリミングや再録音などの編集ツールを使えば、録音を微調整することもできます。さらに、iCloudに対応しているので、外出中にiOSデバイスで音声を録音してから、Macを使って編集することもできます。

機能

録音
• 内蔵マイク、Bluetoothヘッドセット、または対応する外部マイクを使って録音できます。
• 音声は圧縮または非圧縮フォーマットから選択できます。
• 場所に応じて録音の名前が自動的に設定されます。
• iCloudに対応しているので、録音と編集内容をデバイス間で同期して管理できます。

編集
• ピンチして拡大すると、より正確に編集できます。
• 録音をトリミングして、必要な部分だけを保存できます。
• 再録音や再開などを使って、録音を微調整できます。
• “録音補正”を使うと、1回のタップで周囲のノイズや室内の音の反響を抑えられます。

整理
• 検索機能で録音を素早く見つけることができます。
• フォルダを使って録音を簡単に整理できます。
• 録音を“よく使う項目”に加えて、あとで素早くアクセスできます。

聞いて共有する
• 録音の再生速度を速くしたり遅くしたり、15秒前に戻したり、15秒後に進めたりすることができます。
• “無音をスキップ”を使うと、録音を解析して、オーディオの切れ目を自動的にスキップすることができます。
• 複数の録音をAirDrop、“メール”、“メッセージ”などで一度に共有できます。

Apple Watchのボイスメモ
• 手首から直接録音できます。新規メモはiCloudを利用してiPhone、iPad、Macの間で自動的に同期されます。
• Apple Watchの内蔵スピーカーで最新の録音を聞いたり、Bluetoothデバイスを接続したりできます。
• 音声入力またはスクリブルで録音の名称を変更できます。

評価とレビュー

録音中のオートスリープで録音中止は仕様?らしい。

iPad mini 第5世代から第6世代に機種変更した。使い勝手が悪くなった。
第5世代では、録音中にオートスリープ対応カバー(Smart Folio等)でスリープすると、録音が継続されていた。
第6世代では、録音中にカバーでスリープすると、録音が中止される。
また、録音中に電源ボタンでスリープすると、録音が継続されていた。この動きは、第5世代と同じ。
Appleのサポートに確認したところ、第6世代で録音中に、カバーでオートスリープさせた場合は、録音が中止されるのが仕様とのこと。
第5世代は手元にないので確認ができないと言われました。
なので、自分は第5世代と使用感が変わるのが嫌だったので、オートスリープ対応カバーを使用せず、非対応カバーに変えました。
いつか、戻ると良いけどなー。。

書類とデータを抹消させろカス

と、担架を切って始まるレビューはあまり好ましく感じませんが、それとこれとは別や。 こいつのカスな所は多々ありやした。UIがノーアイコンな上、直感的に操作もできない。まぁそれは良かった。まだ批判足りえず、多少慣れれば不便だが利用できた。 だがバッググラウンドが不安定、こいつはカスだ。プレーヤーとしても本来のレコーダーの仕事もこなせぬ無能っぷりぷり。 なまじAppleな為に他端末への同期、それに伴って問答無用にストレージをむしゃむしゃ。確認もなくダウンロードを始めちゃうんだからビビりやしたよ。勝手すなマジで。 ただね。 上のことはワイらが気を付ければ何とかなる範疇なんや。不便は不便やが、能書き垂れてブリブリ怒るほどや無い。ただ不満っちゅーもんはきっかけ1つで簡単に爆発するもんや。 そう、書類とデータ。お前さんは何者なんや。 iCloudにもおらん、ストレージ内も、ファイル管理アプリ総当りでもおらん。Macに接続して覗いても何も無し。 正直ね、ワイは機械に疎い方やからメタに踏み込む力はないんや。やから確認できてない部分は大いにある。やけど一般人が確認できる範囲は見たんやで。…見たんよ。 せやかて、決死のApp削除を繰り返しても一向に消えない書類とデータってなんなんや。 教えてくれよ。頼む。どこで管理出来るんだ。なんでapp消しても霊圧が消えへんのや。 つよすぎるって… 強すぎるんよ。 頼む 消えてくれよ…書類とデータぁ……9GBって何だよォ

数ヶ月前から…

録音が数分で勝手に終わってしまうようになりました
大事にな会議で使用していたのに。
いざ録音を停止しようとすると、よくわからない画面になっており、一応停止を押せるのですが、押すと開始数分しか録音できていない、という状況です。
バグですか?もうアプリは消去してしまいましたが、大事な録音ファイルが何個も保存されてました。別なものに移行して保存しとけばよかったかもしれませんがね。
別なアプリダウンロードします。

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情報

販売元

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ユーティリティ

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言語

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年齢

4+

Copyright

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価格

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Apple Watchのボイスメモの録音・転送方法がわかる!

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2022.01.19 2019.10.08

2019年9月20日に発売されたApple Watch Series 5に、Apple公式の録音アプリ「ボイスメモ」が搭載されました。これ以降のモデルにはこの公式録音アプリが搭載されています。

これを使えばサードパーティの録音アプリを使用しなくても、音声などを録音することができます。以下に、Apple公式の録音アプリ「ボイスメモ」について紹介します。

*Apple Watch 7を買いたいけれど高すぎるなあとお考えの方には、SEが良いかもしれません。Apple Watch 5をベースにしていますので、基本性能は十分に高く、廉価版なのでコスパも高いです!

リンク

Apple Watchに録音アプリ「ボイスメモ」が搭載されました!

私は発売の数日後にApple Watch Series 5 GPSモデルを購入しました。それまではApple Watch Series 3 GPSモデルを2年間使ってきましたが、Apple公式録音アプリの「ボイスメモ」が入っていませんでしたので、他社アプリの「Aurora Recorder」をインストールし、使っていました。

Apple Watch Series 5から「ボイスメモ」が最初からインストールされていますので、「Aurora Recorder」をあえてインストールしなくても特に困りません。

使い方もほぼ同じで、録音データはiPhoneに自動転送されますし、バックグラウンドで録音することができますので、一見、Apple Watchの文字盤を見ても録音していることが分かり難いです。

ボイスメモは、iPhoneには以前からインストールされていたアプリですので、なぜ今までApple Watchにインストールされていなかったのかはよく分かりませんが、使えるようになって良かったです。さらに使い方を紹介します。

Apple Watchの録音アプリ「ボイスメモ」の使い方

1.デジタルクラウンを押し、ホーム画面からボイスメモのアイコンをタップする。

アップルウォッチ 録音 何時間
2.ボイスもメモが起動した後、赤く丸いボタンをタップして録音を開始します。

アップルウォッチ 録音 何時間
3.録音を停止する時は赤い四角のボタンをタップします。

アップルウォッチ 録音 何時間
4.表示された録音データをタップし、再生ボタンをタップすれば再生できます。

アップルウォッチ 録音 何時間
アップルウォッチ 録音 何時間
WiFi環境であれば、iPhoneに録音データが自動で転送されますので、iPhoneのボイスメモアプリで再生することもできます。

Apple Watchの録音アプリ「ボイスメモ」の活用法

Apple Watchのボイスメモの主な活用法は以下です。

自分のメモとして使う

Apple Watchの魅力の1つは、カバンなどからiPhoneやノートなどを取り出さなくても、手首に装着してあるApple Watchを使えばいろいろなことができることです。メモも音声で素早くできれば、何かに書いたり、タイプしたりすること無く、簡単にApple Watchだけでできます。

相手に気付かれないように録音する(パワハラ対策になる?)

最近はパワハラなどの被害が報道されることがよくあります。誰でもいつそのような状況に遭遇するのかわかりません。いざという時に、音声を録音しておけばパワハラを立証する参考になる場合があります(*録音さえすれば必ず立証できるというわけではありません)。

重要なことは、必要が生じたら素早く録音を開始できること、録音中に相手に気付かれないようにすることです。素早く録音を開始するには文字盤のコンプリケーションに設置しておくと良いでしょう。そして録音を開始したら、デジタルクラウンを押して文字盤に戻しておいた方が良いです。

録音中は、文字盤の上部中央に小さなアイコンが表示されます。小さいので気が付かれにくいですし、見えたとしてもApple Watchユーザーでなければ意味がわからないでしょう。

アップルウォッチ 録音 何時間
どのぐらいの距離で、どのぐらいの大きさの声であればどの程度の音声で録音できるのかを、あらかじめ練習して把握しておくと良いでしょう。

*他社アプリの「Aurora Recorder」についてこちらの記事で紹介しています。

まとめ

Apple Watch 5から標準で搭載されたApple公式の録音アプリ「ボイスメモ」について紹介しました。使いこなせばかなり便利なアプリです!

Apple Watchにカレンダーの通知を表示させる方法についてこちらの記事で紹介しています。

ボイスメモ 最長何時間?

iPhoneのボイスメモは、録音時間に制限を設けていない。 ストレージに空きがあれば録音し続けることができる。 ストレージの消費量は1分で約470KB、37時間で1GBの計算になる。

iPhone ボイスメモは何分録音できる?

ボイスメモ」アプリとは さらに、名前やトリミングの編集も可能で、再生速度も調整できるため文字起こしの際にも便利だ。 なお、通話中の音声を録音することはできないので注意してほしい。 1回の録音時間や、保存できる数は無制限だ。 iPhoneのストレージの空き容量がある限り、録音・保存できる。

録音は何分できますか?

標準・インタビューの録音時間は最大 10 時間、音声 -テキスト変換は最大 10 分間録音が可能です。

ボイスレコーダー iPhone 何時間?

iPhoneのボイスメモ機能には、録音時間の制限はありません。 iPhoneの空き容量の限界まで録音することが可能です。 したがって、iPhoneの空き容量を把握しておくと、どれくらい録音できるのかおおよその時間を知ることができます。 ボイスメモでは、1GBで約37時間録音できます。