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50代は髪の悩みも盛りだくさん!
スポンサーリンク 1・50代でも縮毛矯正できる?50代でもまだまだ縮毛矯正やっていますよ。 でも悩みつつ。。。(笑 長さは肩に付かない程度のレイヤーの入ったボブ? こんな感じです>< これは2か月前に縮毛矯正をしてるんで生え際2センチくらいは癖のある地毛です。 そしてつい先日、白髪染のリタッチをしたので白髪は隠せてます(笑 注文は「黒木瞳っぽく」と言うことが多いかな(笑 どこが黒木瞳!?という突っ込みはなしで(笑 縮毛矯正をするっていうとロングのイメージがあるかもですが ロングのストレートにしたら暗い雰囲気になって似合いません! 私のくせ毛はクルクルってほどじゃないんですが 前髪とか斜めに下ろしてますけど ブローしてもダメなんですよ。 湿気があると絶対に前髪やら襟足やらの毛が飛び跳ねます。。。>< いつまでも縮毛矯正ってできるものでもないよね?て思うこの頃。 というのも明らかに以前と比べると毛量は減ってますよね。。。>< 年のせいとか更年期のホルモン減少によるとかあるけども 縮毛矯正の影響がないとは言い切れない! 60代や70代になったら縮毛矯正どうしよう?って思う。。。 縮毛矯正の頻度はどのくらい?私の場合は。。。 縮毛矯正をかける頻度は半年に1回くらいのペースです。 半年も経つと6センチは伸びますよね。 伸びるとカットしていきますからね。 だから縮毛矯正はショートの人にとっては長持ちしないと言えます。 ロングの人だったら髪の毛の重みで伸びたとこに多少の癖があっても ショートだと伸びてきたところの割合が多くなるから 縮毛矯正はリタッチのみ縮毛矯正のリタッチってどういうこと? カラーリングだと伸びたとこだけリタッチして色をのせますよね。 過去に縮毛矯正された髪の毛はまっすぐを保ってます。 そこだけ縮毛矯正のリタッチをするわけです。 (手間は変わらないので安くなるのも限界ありますが><) 縮毛矯正って髪の毛が傷まないの?もちろん傷みますよ。。。 でも縮毛矯正を始めた15年くらい前と今では このへんは美容師さんじゃないと専門的なことはわかりません>< ただ、傷みの少ない薬剤とか色々チョイスの幅が広がったんだと思います。 いやまあ、ストレートにしたくてしてるんですけど(笑 特にここ数年は空気感のあるスタイルというか まっすぐ過ぎると古い感じがするっていうか>< 良く理解してませんが(笑 縮毛矯正の薬剤も昔に比べると強すぎないものが選べたりするというか スポンサーリンク 2・縮毛矯正と白髪染めは同時にできるの?私の場合は同時にやってもらってますね。 縮毛矯正をしてから白髪染めのリタッチという順番で そこの美容院の方針や薬剤にもよるでしょうし かな~り傷んでました(汗 自分でホームカラーの白髪染めをしていたので 初めての時には伸びたとこだけ縮毛矯正のリタッチをして その後、自分でやるホームカラーは一切止めたので お金はかかりますけどね~>< 縮毛矯正と白髪染めはどっちが先まあ、できれば。。。 縮毛矯正と白髪染めのリタッチは同時じゃない方がいいって言われますけどね>< 先に縮毛矯正をしたら2週間くらい空けてから白髪染めのリタッチ? どっちにしても縮毛矯正が先なのは変わらないです>< 先に白髪染めなどのカラーを入れてしまうと 家でヘアマニキュアを自分でやって 元の木阿弥。。。的な。。。 ヘアマニキュアを自分でやるなら縮毛矯正してからにして下さい!って(笑 白髪染めと縮毛矯正ってバラバラに考えちゃダメってことです。 美容院にお任せした方がいちばん安心ですよ。。。(´-`) と、いろいろと自分でホームカラーを勝手にやって 50代でも縮毛矯正できる?まとめ縮毛矯正はくせ毛の人にとっては最後の救済策です。 スポンサーリンク この記事では50代女性が知っておきたい「痛く見える髪型」と「痛く見えない髪型」の特徴をお伝えします。 髪型は個人の自由ですので「痛い」という言葉はあまり使いたくないのですが、お客様からぜひ教えて欲しいと言われたので記事を書いてみました。ご理解いただければ幸いです。 美容師 戸来今からお伝えする情報をきっかけに、ぜひ素敵な髪型に出会えることを願っています。 目次
「痛い髪型」やってはいけない6つの特徴①ヘアデザインが古い ②躍動感のない重たいヘアデザイン ③骨格や髪質を無視したヘアスタイル ④髪が傷んでいて艶がない ⑤髪色が均一ではない ⑥毎日ひとつ結び では6つの特徴を詳しく解説していきます。 ①ヘアデザインが古いデザインにはどうしても流行り廃りがあります。 いいデザインと言われていたものも、時間がたてばちょっと古いかも?なんて思われがち。 ・お姫様カット 頬のあたりに「パッツン」と直角のデザイン ・ウルフカット トップの長さが数センチで襟足が極端に長いヘアスタイル ・聖子ちゃんカット サイドの髪を外巻き、センター分けの髪型 ・トサカ前髪 トサカのように前髪を立ち上げる ・ソバージュ ロング、ミディアムヘアに強いパーマを全体にかけている ②躍動感のない重たいヘアデザイン重めで動きのない、まとまり重視のヘアデザインを50代女性がするのは少しリスクが高いため、軽めにする事をおすすめします。 前髪は作った方が若く見える効果がありますが、「パッツン前髪」はやめたほうが良いです。 前髪を作る場合に気を付けたい事は、斜めに流せる前髪やアシンメトリーなデザインの前髪にすることです。 ③骨格や髪質を無視したヘアスタイル丸顔なのに四角いシルエットの髪型や、くせ毛を活かしていた方が自然で好印象なのに「縮毛矯正をかける」など、骨格や髪質を無視したヘアスタイルは避けた方が良いでしょう。 50代から垢抜ける髪型はサラサラストレートよりも自然なカール、動きのあるヘアデザイン。ぜひチェンジすることをおすすめします。 「自分に合ったヘアスタイルはなんだろう?」と疑問に感じた方はぜひ僕に相談をしてください。 ④髪が傷んでいて艶がないバサバサな髪の毛は ・不潔 ・野暮ったい ・不健康 といった印象を与えてしまうので「艶のある髪」にしなくてはいけません。 清潔で健康的な髪の毛を作るためには毎日のホームケアから変えることが大切です。 くせ毛やダメージ毛を担当した美容師が開発したヘアケア製品『プリュムヘアケア』は、以下の公式販売サイトでご覧いただけます。 大変ご好評をいただいておりますので、よかったら一度覗いてみてください。 2STEPアウトバストリートメント 9,300円(税込)〜 ⑤髪色が均一ではない50代の女性は頻繁に白髪染めをする方が多いと思いますが、色ムラになってしまっている場合一度暗めにしましょう。 毛先が明るくて根元が暗すぎるのも「痛い髪型」になるので、毎回の美容院での白髪染めにはこだわらなくてはいけません。 ⑥毎日ひとつ結び髪の毛は「長所を生かして短所を隠すためにある」ので、結んでしまってはもったいないです。 毎日髪をおろしても恥ずかしくないような髪型を作ってもらいましょう。 以上、「痛く見える」特徴6つをご紹介しました。 痛く見えない髪型の6つの特徴と注意「痛く見えない髪型」とは、あなたに似合っていて、トレンドも押さえているヘアデザインのことをいいます。 以下では痛く見えない髪型の特徴をご紹介していきます。 ①艶のある髪の毛できるだけ傷ませないように毎回の美容院での施術を変える必要があります。 そして毎日のホームケア法にこだわるだけで艶は取り戻せます。 ▶髪がパサつく原因は3つ 1.毎日のホームケアが正しくない 2.美容院での施術にミスがある 3.くせ毛や縮毛という髪質 ②適度に躍動感のある髪型このように適度に動きを加えるデザインの髪型は、垢抜けることができるのでおすすめです。 ③50代はショートヘアがおすすめ短めのヘアスタイルは、すっきりとした印象になり姿勢が良く見えるため、若々しくなるだけではなく加齢による髪のパサつきや薄毛を目立たせないからおすすめです。 さらに頭の高い位置にボリュームを持たせやすい長さなので、年齢を重ねると気になってくる顔の「たるみ」をカバーすることができます。 ④ショートに抵抗がある方には「長めショート」50代の女性には短めのスタイルがおすすめと言いましたが、今までずっとロングヘアにしていた方など、「いきなりショートにするのは抵抗がある」という方もいると思います。 そんな方におすすめしたいのが、襟足を長めに残したデザインの髪型です。 また襟足を長めにしたショートは、男性らしい雰囲気にならず、女性らしい雰囲気になるというメリットもあります。 長めのショートヘアはまさに大人の女性にぴったりです。 ⑤くせ毛を活かしたショート大きくうねるようなタイプのくせ毛だったので、その癖を活かしたデザインにしました。 動きがあっておしゃれに見えますよね。 ⑥前下がりのボブで若々しい印象に丸みを出しつつも前下がりのデザインは、リフトアップ効果があります。 注意して欲しいことは角度。角度のついていない髪型を大人の女性がしてしまうと「痛い髪型」となってしまいます。 ⑦ロングヘアよりもセミロングがおすすめ50代は白髪染めを頻繁にしなくてはいけませんよね。しかし、50代の髪の毛は10代の頃と比べてデリケートです。だから、長すぎず扱いやすいセミロングがおすすめです。 扱いやすいだけでなく、頭身のバランスも整えることができます。 まとめ50代の女性におすすめのヘアスタイルをご紹介しました。 最後に、今回の内容を簡潔にまとめます。
以上です。 >>今回使用したヘアケアアイテムはこちら 縮毛矯正 やめたらどうなる?縮毛矯正をやめることで、何年も同じ髪型でいることからくる飽きやマンネリからも脱却していくことができます。 縮毛矯正の場合、ミディアム以上のロングヘア&重めの髪型にすることで、髪の重さでクセやうねりが多少落ち着きやすくなり、縮毛矯正の持ちも良くなります。
縮毛矯正の年齢は?結論から申し上げれば何歳からでも縮毛矯正は施術可能です。 縮毛矯正をかける年齢や年齢的不安解消の記事になっております。
縮毛矯正 なぜ失敗する?これは縮毛矯正の薬剤設定が強過ぎた、あるいはアイロンでの熱処理を過度に行ったことに原因があります。 特に地毛のクセがかなり強い方に対して、しっかりクセを伸ばそうとして、失敗してしまうと、針金やカッパのようなまっすぐ過ぎる髪になってしまいます。
なぜ髪の毛がチリチリになるのか?髪の毛がチリチリになってしまう原因には、カラーやパーマが一番の原因とのことでした。 薬剤が進化しているとはいえ、短期間に何度もカラーやパーマをすると髪の毛がどんどんと傷んできてしまいます。 一度チリチリになってしまうと、その部分は治らないので髪の毛にダメージを与えないことを心掛けましょう。
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